【おでかけスポット】ジャパンスネークセンター(群馬・太田市)|ヘビ好きにはたまらない聖地

📍 基本情報

  • 所在地:群馬県太田市藪塚町3318
  • アクセス:東武桐生線「藪塚駅」から徒歩約15分/駐車場あり(約200台・600円)
  • 営業時間:3月~11月 9:00~17:00、12月~2月 9:00~16:30
  • 定休日:なし(年中無休)
  • 入園料:大人 1,000円、小人 500円 ※駐車料金が別途、500〜600円かかります。
  • 公式サイト:ジャパンスネークセンター

🐍 ジャパンスネークセンターの魅力

  • 🧪 世界各地から集めた約50種・500匹のヘビを飼育・展示
  • 🎓 研究センターや資料館を併設し、ヘビの生態を学べる
  • 🎯 ハブの採毒実演やヘビのお食事タイムなどのイベントを開催
  • 📷 大蛇との記念撮影やふれあい体験教室も実施

👍 ジャパンスネークセンターのユーザー評価ポイント

ヘビ好きにはたまらない展示内容
国内外の珍しいヘビを多数飼育しており、他では見られない種類も多く展示。ヘビが好きな人にはまさに「聖地」とも言える存在です。「一日中いても飽きない」という声も。

教育的価値の高さ
ヘビの生態や毒について学べる資料館や、研究施設が併設されている点が評価されています。「子どもの自由研究にもぴったり」との口コミもあります。

イベントの充実度
ハブの採毒実演や餌やり、ヘビとのふれあい体験など、見学だけでなく参加型の楽しみが豊富。「普段は見られない瞬間が見られて感動した」との声も多数。

自然に囲まれたロケーション
園内は自然が豊かで、散策しながら動物と触れ合える空間が好評です。「のんびりとした雰囲気で癒された」との感想も。

マニア向けの深さ
展示や説明がマニアックなほど詳しく、リピーターや動物ファンから高い評価を得ています。「普通の動物園に飽きた人にこそオススメ」との声もあり。

⚠️ ジャパンスネークセンターの注意点

苦手な人には厳しい環境
展示の多くがヘビであるため、苦手な人にはつらいかもしれません。ヘビが動いている様子を間近で見ることもあるため、事前にお子さんの反応などを考慮した方がよいでしょう。

施設の老朽化
建物や展示施設の一部に老朽化が見られるという声も。独特の雰囲気が味として受け入れられることもありますが、清潔感を気にする方は注意が必要です。

飲食施設の少なさ
園内にレストランや軽食施設が少なく、食事には不便な面があります。お弁当の持参や、周辺での食事を計画しておくのがおすすめです。

アクセスがやや不便
公共交通機関では行きづらい場所にあり、車でのアクセスが基本となります。「車がないと行きづらい」「道が分かりにくい」との口コミもあります。

男の子
男の子
「ジャパンスネークセンター」は、ヘビに特化した珍しい動物園で、教育的な価値も高い施設です。イベントも充実しており、家族連れにもおすすめです。ただし、施設の老朽化や夏季の暑さ対策、バリアフリー対応など、改善が望まれる点もあります。

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🗺️ 地図・アクセス

2025年4月時点の情報となります。