前橋市の自動運転「レベル4」、年度内実現を断念へ

群馬県前橋市が進めてきた自動運転技術の導入について、運転手が不要となる「レベル4」自動運転の年度内実現を断念する方針が明らかになりました。

報道によると、前橋市ではJR前橋駅周辺などで自動運転バスの実証実験を進めてきましたが、技術開発を担ってきた群馬大学発ベンチャー企業が事業を停止せざるを得ない状況となったことなどから、計画の見直しを迫られたとみられます。

前橋市ではこれまで、大学やバス事業者などと連携し、自動運転バスの公道実証などを実施。
地方都市における新たな公共交通の形として注目されていた取り組みでした。

しかし今回の方針により、年度内のレベル4実現は見送られる見通しとなりました。

今後、市は事業の方向性について改めて検討するとみられます。

※掲載の記事は、2026年3月時点の情報となります。


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