前橋市大手町にある『るなぱあく』-日本一懐かしい遊園地【おでかけマップ】

正式名称は「前橋市中央児童遊園」は『るなぱあく』の愛称で親しまれ、1954年11月に開園した前橋市立の遊園地です。
『るなぱあく』という名称は、2004年4月に行われた市民公募によって「前橋るなぱあく」の愛称が付けられました。
コンセプトが「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」となっているのですが、その名の通り『木馬』などの懐かしい遊具が置いてあります。

利用料金は大型遊具が一人1回50円となっており、小型の遊具は10円と、ありえない値段設定です。

▲もくば館と木馬
こちらは国の登録有形文化財に登録されています。

▲こちらは新施設の「とことこ迷城（立体迷路）」
当初4月1日の運行を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されています。
※出典:[るなぱあく]