【まち情報】前橋市で前田哲監督の最新映画撮影｜2025年12月23日にボランティアエキストラ100名募集

前橋市で前田哲監督の最新映画撮影！2025年12月23日（火）ボランティアエキストラ100名募集

『老後の資金がありません！』『そして、バトンは渡された』など、話題作を次々と手がけてきた前田哲監督の最新映画作品が、2025年12月23日（火）に前橋市内で撮影を行うことが分かりました。

▼前田哲監督作品エキストラ募集

▼前田哲監督作品の『老後の資金がありません！』

※出典:[映画.com]

今回の作品は、昭和と平成をまたぐ激動の時代を舞台に描く、痛快リーガル・エンタテインメント。
詳細はまだ情報解禁前ですが、日本を代表する豪華キャスト陣が出演し、2026年以降に全国劇場公開予定の作品となっています。

その撮影にあたり、前橋市でボランティアエキストラを100名募集するとのこと。
映画づくりの現場を間近で体験できる、貴重な機会となりそうです。

前田哲監督の最新作でエキストラ募集

今回募集されているのは、裁判所の傍聴希望者などの役柄。
スーツや私服、鞄などを着用しての出演となるようです。
出演料や交通費の支給はありませんが、映画オリジナルの記念品（非売品）が進呈されるとのこと。

応募方法と注意点

参加希望の方は、専用の応募フォームから希望日を選択して応募します。応募後、エキストラ担当スタッフよりメールまたは電話で連絡が入る流れのようです。

連絡はmaeda.movie.ex@gmail.comから届くため、あらかじめ受信設定の確認が必要です。

また、応募前には募集ページ内の【ご注意事項】をよく読み、同意の上で登録するようにしましょう。

募集概要

• 撮影日：2025年12月23日（火）
• 集合時間：朝5:30
• 終了予定：19:00頃
• 撮影場所：群馬県前橋市某所
• 募集人数：18歳〜70代の男女100名
• 役柄：傍聴希望者など
• 服装・持ち物：スーツまたは私服、鞄など（自前）

※掲載の記事は、2025年12月時点の情報となります。

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