国道17号「上武道路」4車線化がいよいよ最終盤。前橋の“最後の2.6km”がカギに

埼玉県熊谷市〜群馬県前橋市を結ぶ国道17号バイパス『上武道路』
この路線で長く続いてきた4車線化(片側2車線化)が、いよいよ最終段階に入っています。

特に注目なのが、群馬県前橋市内に残っている上細井町〜川端町(延長2.6km)の区間。
ここが“最後のピース”になっていて、完成すると上武道路の走りやすさがもう一段上がりそうです。

4車線の『上武道路』

上武道路ってどんな道?「熊谷〜前橋」を短絡する大動脈

上武道路は、熊谷側(西別府付近)から前橋側(田口町付近)へ抜ける、全長約40kmのバイパスルートです。
熊谷・深谷・本庄方面〜伊勢崎・太田方面〜前橋方面を結び、北関東の物流・通勤の定番ルートとして使われています。

さらに周辺のバイパス群と組み合わせると、関越道に並行する“使いやすい一般道ルート”としての側面もあり、時間帯によっては「高速代を節約したい」ドライバーにも重宝されてきました。

公式では、いつ頃“開通”って言ってる?(結論:明確な開通日告知はまだ)

ここが一番大事なポイントなのですが、2026年2月現在、国土交通省(関東地方整備局・高崎河川国道事務所)の公開情報では、前橋市上細井町〜川端町(2.6km)について「工事を推進する」という記載はある一方、「いつ何時に4車線として供用開始(開通)」という“日付つきの公式発表”は確認できませんでした。

一方で、同事務所からは2026年1月8日に「4車線化工事に伴う走行車線変更」のお知らせが出ており、現地はまさに切り替え・仕上げの段階に入っていることがうかがえます。

4車線化に向けて現在も工事が進む『上武道路』

まとめ:上武道路は“仕上げのフェーズ”。開通日発表にも注目

上武道路の4車線化は、地元の体感としても「一段ラクになる」インパクトが大きい話です。
特に前橋市内の上細井町〜川端町(2.6km)が整うと、流れが安定して移動のストレスが減ることが期待できます。

現時点では、国交省の公開情報として“開通日(供用開始日)”の明確な告知はまだですが、車線切り替えの案内も出ており、完成に向けて動いているのは確か。
公式から日付つきでアナウンスが出たら、また追ってお知らせしたいと思います。

参考(公式・一次情報)

※掲載の記事は、2026年2月時点の情報となります。