群馬県館林市のダノン工場が約1.5倍に拡張へ 「オイコス」など主力商品の生産体制を強化

群馬県館林市にあるダノンジャパンの館林工場が、大規模に拡張されることが発表されました。
投資額は150億円以上。工場の延床面積を現在の約1.5倍へ拡張し、2028年から新たな生産体制の稼働開始を予定しているそうです。

ダノン公式サイトより

※出典:[DANONE]

館林工場では、「ダノン ビオ」「ダノン オイコス」「ダノン ヨーグルト」など、全国で販売されている主力商品の生産が行われています。

約7,000㎡を増築 新規雇用も予定

発表によると、今回の計画では既存工場に約7,000㎡を増築。増築後の延床面積は約22,400㎡となる予定です。
また、新たに50〜100名程度の雇用創出も見込まれているとのこと。

近年は健康志向の高まりもあり、「オイコス」など高たんぱく系ヨーグルトの人気も拡大。
ダノンジャパンでは、日本市場を重要な成長市場と位置付けており、安定供給や今後の需要拡大に対応するため、生産体制を強化するとしています。

館林市との連携や地域活動も

ダノンジャパンは2002年に館林工場を設立。現在、日本国内で販売されているダノンのヨーグルト製品は、すべて館林工場で生産されているそうです。
これまでにも、城沼総合運動場のネーミングライツ取得による「ダノンスポーツパーク」や、里沼保全活動への参加、館林市との包括連携協定締結など、地域と関わる取り組みも行ってきました。

今回の増築では、工場屋根への太陽光パネル設置や、環境負荷の低い冷却設備の導入など、環境面にも配慮した設計になるとのことです。

ダノンジャパン 館林工場 拡張概要

  • 所在地:群馬県館林市下早川田町366-1
  • 増築延床面積:約7,000㎡
  • 増築後延床面積:約22,400㎡(予定)
  • 稼働開始予定:2028年

※掲載の記事は、2026年5月時点の情報となります。

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