人気だった「群馬パスポート」、今夏までに3万冊増刷へ|想定超える反響で追加配布予定

“ほぼ即完”状態となっていた群馬県の「群馬パスポート」について、群馬県が新たに3万冊を増刷する方針であることが分かりました。
報道によると、山本一太知事が2026年5月12日の定例会見で明らかにしたもので、今夏ごろまでの追加配布を予定しているとのことです。

「群馬パスポート」は、配布開始直後から申し込みが殺到。
当初用意されていた1万冊は早々に受付停止となり、SNSでも大きな話題となっていました。

なお、以前さいほくらしでも、なぜここまで反響が広がったのかを整理した記事を公開しています。

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「群馬パスポート」とは?

「群馬パスポート」は、県内35市町村を巡るスタンプ帳として楽しめる観光冊子です。
パスポート風デザインが特徴で、無料配布ながら“欲しくなるアイテム感”がSNSなどで話題となっていました。

草津温泉や伊香保温泉など、群馬県内の観光地を巡るきっかけにもなっており、「グンマー帝国」的なネタ感と観光要素がうまく噛み合った企画として注目を集めています。

「群馬パスポート」

群馬パスポート

※出典:[群馬県]

想定超える人気で“増刷対応”へ

今回の発表では、県側も想定を超える反響だったことを認めており、需要に対応するため増刷を決定したようです。

追加されるのは約3万冊。
初回1万冊に対して大幅な追加となり、かなり大きな反響だったことがうかがえます。

一部ではフリマサイトなどへの出品も確認されており、入手困難な状況も話題になっていました。

群馬観光イメージ

再受付時期は現時点では未発表

現時点では、具体的な再受付日や配布方法などはまだ発表されていません。
ただ、「夏ごろまでに追加配布予定」とされているため、今後あらためて案内が行われる可能性がありそうです。

まとめ

“ほぼ即完”状態となっていた群馬パスポートですが、今回新たに3万冊の増刷方針が明らかになりました。

単なる観光冊子ではなく、「持ちたくなる」「巡ってみたくなる」空気感を作れたことが、ここまでの人気につながったのかもしれません。

今後の再配布情報にも注目が集まりそうです。

※掲載の記事は、2026年5月時点の情報となります。

本記事は「なおき」さん、「影技」さんからの情報提供です。
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