【イベント】熊谷市の星川で『第77回 星川とうろう流し』開催|2026年8月16日に空襲犠牲者を慰霊
熊谷市の星川で『第77回 星川とうろう流し』が8月16日に開催
熊谷市中心部を流れる星川で、2026年8月16日(日)に『第77回 星川とうろう流し』が開催されます。
熊谷空襲で亡くなった人々を慰霊し、恒久平和への願いを込めて行われる熊谷の伝統行事です。
当日は、星川通りの「いこいの広場」周辺で式典が行われ、夕暮れから夜にかけて、明かりをともしたとうろうが星川へ流されます。
『第77回 星川とうろう流し』チラシ

とうろう流しは17時から20時まで
『第77回 星川とうろう流し』の開催日は、2026年8月16日(日)です。
とうろう流しは17時から20時まで行われ、18時からは「いこいの広場」周辺で熊谷空襲の犠牲者を追悼する式典が予定されています。
日が暮れるにつれて、とうろうの柔らかな光が水面に浮かび、星川をゆっくりと流れていきます。
雨天でも開催される予定ですが、荒天の場合は翌日に延期されます。

熊谷空襲の犠牲者を慰霊する伝統行事
1945年8月14日の深夜から15日未明にかけて、熊谷市街地は米軍による空襲を受けました。
熊谷市によると、市街地の約3分の2が焼失し、266人が亡くなったとされています。
特に星川周辺の被害は大きく、多くの人が犠牲となりました。
現在のとうろう流しは、熊谷空襲の犠牲者を慰霊するため、1950年8月16日に行われたとうろう流しを起源とされているとのこと。
その後も、戦争の記憶を後世に伝え、平和への願いをつなぐ行事として、毎年8月16日に続けられてきました。
夜の星川をとうろうの明かりが照らす
夕暮れを迎えると、祈りを込めたとうろうが星川へと流されます。
水面に映るとうろうの明かりは、熊谷の夏を象徴する風景のひとつとなっています。
華やかなお祭りとは少し異なり、戦争で亡くなった人々に思いを寄せながら、平和について静かに考える機会となりそうです。
駐車場や臨時駐輪場について
当日は「熊谷市営本町駐車場」が無料で開放される予定です。
自転車で来場する場合は、星川通りの「鎌倉広場」に設けられる臨時駐輪場を利用できます。
会場は熊谷駅北口から徒歩圏内にありますが、周辺道路や駐車場の混雑も予想されるため、公共交通機関の利用も検討したいところです。
『第77回 星川とうろう流し』開催概要
- イベント名:『第77回 星川とうろう流し』
- 開催日:2026年8月16日(日)
- とうろう流し:17:00〜20:00
- 式典:18:00〜19:00
- 会場:星川通り「いこいの広場」周辺
- 住所:埼玉県熊谷市星川1丁目108番地付近
- 開催条件:雨天決行、荒天の場合は翌日に延期
- 駐車場:「熊谷市営本町駐車場」を当日に限り無料開放
- 駐輪場:「鎌倉広場」臨時駐輪場
- 公式サイト(出典):熊谷市
※掲載の記事は、2026年7月時点の情報となります。内容は今後変更となる場合があります。
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