【まち情報】高崎市の『ルネサス高崎工場』が閉鎖へ|2〜3年後をめどに生産終了
高崎市の『ルネサス高崎工場』が閉鎖へ|2〜3年後をめどに生産終了
群馬県高崎市西横手町にある半導体工場『ルネサス高崎工場』が、今後2〜3年をめどに生産を終了し、閉鎖されることが分かりました。
ルネサス エレクトロニクスが、2026年7月31日に発表したものです。
具体的な生産終了時期については、現時点では決まっていません。
操業開始から50年以上
『ルネサス高崎工場』では、半導体の材料となる6インチウエハーを使った製品を生産しています。
工場は操業開始から50年以上が経過しており、製造装置の老朽化に加え、メーカーによる保守や部品の供給が難しくなっていることなどから、生産終了が決まりました。
今後は必要な製品の在庫を確保しながら、段階的に生産を縮小していく予定です。
研究開発機能は継続へ
生産工場は閉鎖される予定ですが、同じ敷地内にある半導体の研究開発機能については、維持・強化される方針です。
現在の場所や近隣地域を候補として、自動車やデータセンター向けの半導体などの研究開発を続けるとしています。
また、従業員についても雇用の維持を基本とし、配置転換やキャリア支援などを進める予定です。
具体的な生産終了時期や研究開発拠点の詳細については、決まり次第発表されるとのこと。
長年にわたり高崎市で操業してきた大規模工場だけに、今後の動向が注目されます。
『ルネサス高崎工場』

※出典:[google]
施設情報
- 施設名:ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社 高崎工場
- 住所:群馬県高崎市西横手町111
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参考サイト:EE Times Japan
※掲載の記事は、2026年8月時点の情報となります。内容は今後変更となる場合があります。
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