2026年、群馬の街づくりはどうなる?注目ポイント7点を整理!

2026年もまもなく2週間。
今年の群馬は「街づくり」がどこまで進むのかが大きなテーマになりそうです。
今回は動画内容をもとに、2026年の注目ポイント7点をわかりやすく整理します。

(詳しい雰囲気は掲載する動画をご覧ください)

2026年 群馬の街づくりや再開発はどうなる?課題やマンション増加が与える影響など詳しく解説【旅ちゃんねる解説】

注目① 高崎市中心部の再開発はどこまで進む?

最大の注目は高崎中心部の再開発。
全国的に「建築費高騰」「人手不足」で再開発が延期・見直しになる例も増えており、高崎でも一部で着工の遅れが出ています。

また、市が補助している再開発関連事業(市街地再開発事業・優良建築物等整備事業)でも影響が出るのかが気になるところ。
年度替わり前後に公表される高崎市の予算案にも注目です。

注目② マンション増加の先に“生活の便利さ”は追いつく?

中心部はマンション建設が続く見込みですが、課題は「住む人が増えても便利な店が増えるのか」。
特に駅前〜中心市街地で、スーパーなど日常施設が増えるかがポイントです。

建物の規模的にはマンションより出店ハードルが低い一方で、影響が大きいのはむしろ人手不足
“出店計画はあっても工事が進まない”という展開もあり得ます。

注目③ 群馬の鉄道利便性は上がるのか?

街づくりに直結するのが鉄道。
近年は新幹線終電の繰り上げや通過列車の増加など、利便性面では厳しさも目立ちます。

県内移動でも、人口減少と車社会の影響で公共交通の維持が難しくなる流れ。
今後は駅周辺への機能集約や「鉄道+車」のハイブリッド型が鍵になりそうです。

注目④ 高崎駅は“北関東の拠点駅”として存在感を増せる?

高崎駅の乗車人員は増加傾向ですが、北関東最大は宇都宮駅で、両者ともに伸びています。
目安として駅利用が「1日10万人規模」に近づくほど、街の存在感や投資も強まりやすいとされます。

高崎はまだ距離があり、今後どこまで伸ばせるか。
特に高崎は路線数が多く、在来線側で伸びる余地もありそうです。

注目⑤ “ツルヤ”はさらに群馬の大きい自治体へ進出する?

生活の変化に直結する話題がツルヤ。
群馬での出店が続いており、今後さらに拡大するなら次は「人口規模の大きい自治体」への進出が焦点になります。

また、埼玉など県外展開があるかも注目ポイント。
ツルヤの出店エリアは、暮らしや街の印象を大きく変えます。

注目⑥ 群馬最高地価は“つくば”に追い越される?

群馬県内の最高地価は高崎駅東口前。
ただしTX沿線のつくばが勢いよく上昇しており、この流れが続けば高崎を上回る可能性も。

地価上昇は高層化・再開発の後押しにもなるため、地価の動きは街づくりとセットで見ておきたいところです。

注目⑦ “車いらずの生活圏”はどこまで作れる?

最後の注目は「車なしで生活できる街」をどこまで作れるか。
象徴的なのが高崎駅東口の109シネマズ閉館で、徒歩圏の便利機能が減る不安も出ています。

一方で周辺はマンションが増加中。
だからこそ、駅近にスーパーなど日常施設が入るかが重要で、再開発で予定される商業機能の中身にも期待が集まります。

まとめ:高崎一極集中ではなく“沿線の連続性”が鍵

2026年の群馬は、高崎中心の動きが続く一方で、前橋・太田・伊勢崎など各都市でも再開発が進みつつあります。
今後の鍵は、1つの街だけが強くなるのではなく、鉄道沿線に便利な街が連なる「連続性」を作れるか。

群馬全体の都市力が問われる年になりそうです。

※本記事の内容は2026年1月時点の情報に基づいています。

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