東北道・佐野SA(上り)が3月17日リニューアルへ|隈研吾監修&フードコート拡大(栃木・佐野市)

東北自動車道(E4)上り線の『佐野サービスエリア(SA)』(栃木県佐野市)が、2026年3月17日(火)にリニューアルオープン予定です。
今回のリニューアルでは、上り線の商業施設を全面改装し、名称も『ドラマチックエリア佐野(上り線)』として刷新される予定。
すでに先行リニューアルが行われている下り線とあわせて、上下線を“ひとつのパーク”のように楽しめる「佐野パークSA」の完成形となる見込みです。

『ドラマチックエリア佐野(上り線)』イメージ

リニューアルのポイント

  • フードコートが大幅拡大:客席数は改装前120席から215席
  • 地元グルメの充実:佐野ラーメンなど、栃木・佐野らしさを前面に
  • デザイン監修は隈研吾建築都市設計事務所:開放感のある空間設計に

フードコートは215席に。人気店「麺屋ようすけ」も登場

フードコートは24時間営業で、客席数を215席に拡大。
旅の途中でも使いやすい“立ち寄りスポット”として、より利用しやすくなる予定です。

フードコートのイメージ

また、佐野市内の人気店「麺屋ようすけ」が高速道路に初登場。
ここでしか味わえないメニュー展開も予定されており、佐野SAの“佐野ラーメン推し”がさらに強まりそうです。

隈研吾監修のデザインで、より開放的な空間へ

商業施設の内外装デザインは、隈研吾建築都市設計事務所が監修。
上り線は高台に立地する特性を活かし、屋内外の一体感や、外に向かって大きく開いた軒など、明るく開放的な雰囲気を意識したデザインになるとされています。

『ドラマチックエリア佐野(上り線)』外装イメージ

『ドラマチックエリア佐野(上り線)』レストランイメージ

『ドラマチックエリア佐野(上り線)』ショッピングコーナーイメージ

上下線を徒歩で行き来できる“パーク型SA”に

今回のリニューアルでは、すでに先行整備されている下り線とあわせて、上下線を一体的に楽しめる「佐野パークSA」としての完成形に近づくのも特徴です。
上り線・下り線は連絡通路でつながっており、徒歩で行き来できる構造。
サービスエリアとしては珍しい“回遊できるSA”として、食事や買い物の楽しみ方の幅が広がりそうです。
北関東ドライブ途中の立ち寄りスポットとして、さらに存在感が高まりそうですね。

施設情報

  • 施設名:佐野サービスエリア(上り線)
  • 住所:栃木県佐野市黒袴町1021
  • 公式発表(出典):NEXCO東日本(関東支社)プレスリリース

※本記事は、公式発表資料および提供資料をもとに作成しています。内容は変更となる場合があります。

※掲載の記事は、2026年2月時点の情報となります。