本庄駅南口がリニューアルへ。駅前広場の改築工事が段階的に進行予定(埼玉・本庄市)

埼玉県本庄市のJR本庄駅南口で、駅前広場の改築工事が段階的に進められる予定です。本庄市の案内によると、令和7年度より工事を開始し、複数年度にわたって駅前空間の整備を進める計画とされています。
工事期間中は作業に伴う交通規制や、一時的なバス停位置の変更などが想定されており、駅を利用する方はしばらく動線の変化に注意が必要になりそうです。

本庄駅南口リニューアル後のイメージ画像

工事の目的:誰もが安心して移動できる駅前公共空間へ

今回の改築は「誰もが安心して快適に利用・移動できる駅前公共空間へ」を掲げ、歩行環境や乗降のしやすさを含めた改善を進める内容となっています。

主な変更点(本庄市公式サイトより)

  • 歩道の凹凸やスロープの急こう配を解消し、バリアフリー化を進める
  • バスが停留所との隙間を空けずに停車できるようになり、乗り降りしやすくなる
  • バス・タクシー停留所のシェルターを更新し、歩行時に支障となる柱を取り除く
  • 上記に伴い、タクシープール等ロータリーの形状を変更し、モニュメントを撤去する

シェルターとは

ロータリーに沿って、バス・タクシー乗り場へ続くように設置された屋根が「シェルター」です。
改築により、これまで両側にあった支柱が片側になることで、より広々と通行できるようになるとされています。

現在のシェルター

モニュメントは撤去へ

南口駅前広場のシンボルとして設置されてきたモニュメントは、ロータリー形状の変更に伴い撤去予定です。
公式案内では、平成6年に設置され、「大空に向かって飛翔する『光』」をイメージしたものと説明されています。

本庄駅南口 モニュメント

※出典:[本庄市]

今後の計画(年度別)

  • 令和7年度
    • モニュメントや噴水の撤去
    • 車道部分の舗装打ち換え
  • 令和8年度以降
    • 歩道部分の舗装打ち換え
    • シェルターの更新

駐車場について

今回の工事では送迎用駐車場の新設はなしとされています。
一方で、利用者の利便性向上のため、引き続き駐車場整備に向けた検討を行っていく旨が案内されています。

まとめ

本庄駅南口は、段差解消や乗降性の改善など「使いやすさ」を軸に、数年かけて駅前空間が更新されていく予定です。
モニュメント撤去やシェルター更新など、景色の変化も含めて、駅前が少しずつ変わっていきそうです。

※掲載の記事は、2026年2月時点の情報となります。

本記事は「ぐーたら」さんからの情報提供をもとに作成しました。
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