群馬で水不足の影響じわり。妙義温泉「もみじの湯」で露天風呂休止へ、期間は未定(群馬・富岡市)

群馬県内で少雨の影響による水不足がじわりと広がっているようです。
富岡市にある「大塩貯水池」の水位が低下しており、地域の暮らしにも影響が出始めています。

報道によると、2026年2月下旬時点で貯水率は約18%
この貯水池は富岡市だけでなく、高崎市や甘楽町の水源にもなっているとのことで、今後の天候次第ではさらに影響が広がる可能性もありそうです。

富岡市の節水対応:入浴施設や公園水道の利用を制限

富岡市は節水のため、市有の入浴施設の休館や、管理する公園の水道などの利用休止を行うと発表しています。
2026年2月24日からは、市が管理する公園や緑地、市営住宅の広場などに設置されている水飲み場などの外水道(全39か所)の利用も休止したとのことです。

水不足のお知らせ(富岡市公式サイトより)

※出典:[富岡市]

妙義温泉「もみじの湯」では露天風呂2つを休止。木曜も休館日に

なかでも気になるのが、妙義エリアの温泉施設です。
妙義ふれあいプラザの妙義温泉「もみじの湯」では、2026年3月1日から露天風呂2つが休止となっています。
また、通常の月曜休館に加えて、木曜も休館日になるとされています。

妙義温泉「もみじの湯」|露天風呂休止のお知らせ

※出典:[もみじの湯]

露天風呂を楽しみに訪れる方にとっては少し寂しいニュースですが、背景には水源の水位低下があり、期間は未定とされています。

「少し雨が続いたくらいでは厳しい」見通しは立たず

市の担当課は、天候次第ではあるものの「少し雨の日が続いたくらいでは厳しい」としており、現時点では回復の見込みは立っていないとのこと。
川や水路からの流入量を増やす対応も行われている一方で、川の水位も低下している状況だそうです。
まずは飲み水の確保を最優先に、休止する水道を増やすことも検討していく可能性が示されています。

※掲載の記事は、2026年2月時点の情報となります。

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