【新店】館林市の『モリンジプレイ』建物がおおむね完成へ|今秋オープン予定と紹介
館林市の『モリンジプレイ』建物がおおむね完成へ|今秋オープン予定と紹介(群馬・館林市)
群馬県館林市堀工町の茂林寺沼そばで整備が進められている複合施設『モリンジプレイ(MORINJI PRAY)』。
2026年7月に現地を訪れてみると、以前確認した建設中の姿から大きく変化し、建物の外壁や窓、設備などがおおむね完成している様子が確認できました。
一方で、敷地内には砂利の区画が広く残っており、施設の看板や一般利用の開始を知らせる案内なども見当たりません。
建物本体の工事はかなり進んでいるものの、2026年7月時点では、施設全体が一般向けにオープンした様子ではなさそうです。
2026年7月時点の『モリンジプレイ』

現地では、シルバーの外壁が特徴的な大きな建物が完成に近づいています。
建物の外には複数の室外機や設備機器も設置されており、以前のように骨組みや足場が目立つ工事段階から、開業に向けた準備段階へ移っているように見えます。

その一方で、建物の周囲には未舗装の場所も残っています。駐車場や敷地内の動線、案内表示などについては、今後さらに整備が行われる可能性がありそうです。
以前は建物の骨組みが見える状態
『さいほくらし』では、以前にもモリンジプレイの建設状況をお伝えしています。
当時、現地に設置されていた工事看板には、「モリンジプレイA棟 新築工事」として、工期が2025年10月1日から2026年3月までと記載されていました。
前回確認した際には、鉄骨の構造体や足場が設置され、本格的な建設工事が進められている状態でした。
以前の建設状況はこちら。
『モリンジプレイ』は今秋オープン予定と紹介
桐生市長の公式Instagramが2026年7月8日に公開した投稿では、『モリンジプレイ』について「今秋オープン予定」と紹介されています。
具体的な開業日までは明らかにされていませんが、現地の建物が完成に近づいている状況からも、2026年秋の開業に向けて準備が進められているものとみられます。
ただし、『モリンジプレイ』の公式サイトでは、記事作成時点で営業時間が「未定」とされており、正式なオープン日についても案内されていません。
今後、開業日や営業時間、施設内の店舗・ギャラリーなどの詳細が発表されることになりそうです。
建築・アート・自然がテーマの複合施設
『モリンジプレイ』は、「建築」「アート」「自然」をテーマにした複合施設として整備が進められているプロジェクトです。
施設名は、祈りの場である茂林寺に隣接していることや、遊びと憩いの要素を含むことから、「PRAY」と「PLAY」を掛け合わせて名付けられています。
公式サイトによると、建築のテーマは「増殖」を意味するメタボリズム。名建築やプレハブ建築の保全を目的として、「FUTUROハウス」や「中銀カプセルタワー」のカプセルなどを配置する計画が紹介されています。
今回の現地写真でも、建物の奥に楕円形の未来的な建築物が設置されている様子が確認できます。
施設内にはアートギャラリーも開設予定
施設内には、週末を中心に営業するアートギャラリー「WEEKEND GALLERY」も開設される予定です。
同ギャラリーの公式サイトでは、2026年のオープンに向けて準備中と案内されており、企画展示や作家との共同による展覧会、レンタルギャラリーとしての利用などが予定されています。
建築物を見るだけでなく、アート作品や茂林寺沼の自然環境も一緒に楽しめる、新しいタイプのスポットとなりそうです。
茂林寺沼エリアの新たな観光拠点へ
モリンジプレイが整備されているのは、分福茶釜の伝説で知られる「茂林寺」や、日本遺産「里沼-茂林寺沼」に隣接する場所です。
歴史ある寺院や湿原の景観が残るエリアに、建築とアートをテーマとした新施設が加わることで、館林市の新たな観光・交流拠点になることが期待されます。
現時点ではまだ一般向けにオープンした様子はありませんが、建物については以前より大きく整備が進んでいました。
2026年秋とみられるオープンに向け、今後どのような施設が完成するのか注目したいですね。
施設情報
- 名称:モリンジプレイ(MORINJI PRAY)
- 住所:群馬県館林市堀工町1196
- オープン時期:2026年秋予定と紹介
- 公式サイト:MORINJI PRAY
※掲載の記事は、2026年7月時点の情報となります。開業時期や施設内容は変更となる場合があります。



































