太田駅南口の再開発が一気に姿を現す。ベルク太田駅前店や大学棟の建設進む(群馬・太田市)

群馬県太田市の太田駅南口で進められている再開発事業の建設工事が大きく進み、商業棟や大学棟の外観が確認できる状態になっていました。
この再開発は「太田駅南口第三地区第一種市街地再開発事業」として進められているもので、商業施設や教育施設の整備が計画されています。

商業棟には今秋オープン予定の『ベルク 太田駅前店』が出店予定。
また大学棟は、2027年4月開校予定の『ぐんま未来大学 太田キャンパス』となる予定です。

以前からさいほくらしでも取り上げてきた太田駅南口再開発ですが、現地では建物の姿がはっきりと分かる段階まで工事が進んでいました。

太田駅南口の景色が大きく変わり始めていた

現地を訪れてみると、以前はドン・キホーテ太田店があった一帯に大規模な建物が姿を現しており、駅前広場からは大学棟の姿がはっきりと確認できるようになっていました。
これまでパースや計画図でしか見ることができなかった再開発ですが、現在は建物の存在感を実際に感じられる段階まで工事が進んでいます。

これまで完成イメージやパースで見ていた計画が、いよいよ現実の街並みとして形になり始めている印象です。

数年前の太田駅南口を知っている人なら、その変化の大きさに驚くかもしれません。

ベルク太田駅前店が入る商業棟の建設も進む

駅南口の西側では、大型の立体駐車場を備えた商業棟の建設が進んでいました。

群馬県の大規模小売店舗立地法に基づく届出では、この施設に『ベルク太田駅前店』が出店予定となっています。
求人情報によると、ベルク太田駅前店では2026年8月下旬から研修開始予定となっており、今秋のオープンに向けて準備が進められているようです。

また届出では、ベルクのほかにも医薬品を扱うテナント日用雑貨・生活用品を扱うテナントの出店が計画されています。

現時点では店舗名までは公表されていませんが、ドラッグストアや日用雑貨店などが入る可能性もありそうです。
詳細なテナント構成については今後明らかになっていくものと思われます。

大学棟には「GMU」のロゴも確認

再開発エリア内では、教育施設棟の建設も進行中です。

建物にはすでに「GMU」のロゴが設置されていました。
GMUは「Gunma Mirai University(ぐんま未来大学)」の略称で、2027年4月開校予定の『ぐんま未来大学 太田キャンパス』となる予定です。

工事看板によると、教育施設棟の工期は2026年12月25日までとなっています。

建物完成後、2027年4月の開校に向けて準備が進められる見込みです。

太田駅南口再開発の概要

現在進められている「太田駅南口第三地区第一種市街地再開発事業」では、商業棟と教育施設棟の整備が計画されています。

  • 商業棟(4階建て)
    • 1階:商業施設
    • 2〜4階:立体駐車場
  • 教育施設棟(7階建て)
    • 1〜6階:教育施設
    • 7階:体育館・交流ホールなど

商業機能と教育機能を組み合わせた新たな駅前拠点として整備が進められており、太田駅南口の街並みは今後さらに大きく変化していきそうです。

再開発の全体像が見えてきた太田駅南口

長年、太田駅南口のシンボル的存在だったドン・キホーテ太田店の閉店から約2年。
現在は商業棟と大学棟の両方が姿を現し、再開発の全体像が見えてきました。

今秋にはベルク太田駅前店のオープン、そして2027年春にはぐんま未来大学の開校が予定されており、太田駅南口はこれからさらに大きな変化を迎えることになりそうです。

閉店前の「ドン・キホーテ太田店」

💡ちょっとひとこと
現地で見てみると、想像していた以上に工事が進んでいました。
特に駅前広場から見る景色は以前とはまったく異なり、「新しい太田駅南口」が少しずつ形になっていることを実感できます。
ベルクや大学の開業・開校が近づくにつれ、さらに注目が集まりそうですね。

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※掲載の記事は、2026年6月時点の情報となります。


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