【まち情報】高崎駅周辺で相次ぐ閉店…今後どうなる?気になる“3つの空白エリア”を整理
高崎駅周辺で閉店が相次ぐ中、エリア全体で“再編の動き”が進んでいます
高崎駅周辺で、ここ最近「閉店」や「テナント入れ替え」の動きが続いています。
2026年に入ってからだけでも、駅直結施設や大型商業施設を中心に、目に見えて動きが活発になってきました。
今回は、そうした動きを整理しながら、「今後どうなるのか?」という視点で気になるポイントをまとめてみます。
今回は「旅ちゃんねる」さんの動画をご紹介
高崎駅周辺の商業施設で相次ぐ店舗の閉店と個人的に今後が特に気になる場所3選について
高崎駅周辺で起きている主な動き
まずは、直近で目立っている動きをざっくり整理すると以下のようになります。
- 高崎モントレー1階の食料品フロアが閉店
- メディアメガ高崎で大きな空き区画が発生
- 高崎オーパでもテナントの入れ替えが目立つ状況
単発の閉店というより、高崎駅周辺全体で商業エリアの再編が進んでいるような印象があります。
特に気になる① 高崎モントレー1階の空白区画
中でも特に注目したいのが、高崎モントレー1階の食料品フロア跡地です。
もともとこのエリアには、青果・鮮魚・精肉・惣菜など、日常使いしやすい食品系の売り場が集まっていました。専門店も含めると、駅ビル内でもかなり存在感のある区画だった印象です。
そのため今後については、
- 似たような食品系テナントが入るのか
- スーパー業態になるのか
- まったく別の使われ方になるのか
このあたりが大きな注目点になりそうです。
駅直結の立地で、しかもそれなりの面積がある区画だけに、今後どんな店舗が入るかで駅周辺の利便性や雰囲気がかなり変わる可能性もありそうです。
特に気になる② 高崎駅東口「クラシアム高崎」1階テナント
もう一つ気になるのが、高崎駅東口で整備が進む「クラシアム高崎」の1階部分です。
この建物は賃貸マンションですが、1階に店舗区画が入るとみられており、どんなテナントが入るのか注目が集まりそうです。
東口エリアは近年マンションも増えており、生活動線の変化が出てきている場所でもあります。そのため、
- スーパー
- コンビニ
- ドラッグストア
- 日常使いしやすい飲食・物販店
といった、生活密着型の店舗が入る可能性もありそうです。
駅近という立地に加えて、居住人口との相性も良さそうな場所だけに、今後の高崎駅東口の使い勝手を左右する区画になるかもしれません。
特に気になる③ メディアメガ高崎の大規模空き区画
さらに、メディアメガ高崎も気になる存在です。
109シネマズが入っていたことでも知られる施設ですが、映画館やゲームセンターなどの撤退により、現在は大きな空き区画が生まれている状況です。
面積規模を考えると、小さなテナントが1つ入るというより、
- 大型テナントの誘致
- 複数区画への再編
- 施設全体の方向性見直し
なども含めて、今後の動きが注目される場所と言えそうです。
なぜJR系の施設が特に気になるのか
今回の動きの中で、特に気になるのがJR系の施設やJRに近い立地の区画です。
高崎駅周辺ではこれまでも、高崎オーパの開業や高島屋のリニューアルなど、大きな動きが重なるタイミングで駅周辺の商業環境が変化してきました。
駅直結・駅近という強い立地は、やはり集客力があります。日常利用にも観光・通勤利用にも接点を持てるため、ブランド力のある店舗や話題性のある新店が入りやすい条件がそろっているとも言えそうです。
その意味でも、モントレーや東口の新しい店舗区画は、今後の高崎駅周辺の流れを見るうえでかなり重要なポイントになりそうです。
高崎駅周辺はいま“閉店”より“再編”の時期かも
現在の高崎駅周辺は、「閉店が相次いでいる」という見方もできますが、別の見方をすれば次の構成に向けた再編のタイミングとも言えそうです。
実際、空き区画が目立つ一方で、新規出店やリニューアルの話題も少しずつ出てきています。
2026年春から夏にかけて、駅周辺でまた新たな動きが出てくる可能性もありそうで、今後の発表に注目したいところです。
まとめ
高崎駅周辺では現在、閉店や撤退の話題が続いていますが、その一方で今後の再編や新たな出店に注目が集まるエリアも見えてきています。
- 高崎モントレー1階の広い空き区画
- 高崎駅東口「クラシアム高崎」1階の店舗部分
- メディアメガ高崎の大規模空き区画
この3か所は、今後の高崎駅周辺の雰囲気を左右する存在になりそうです。
今はまだ見えていない部分も多いですが、だからこそ「次に何が来るのか」が気になるタイミングとも言えそうですね。
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💡ちょっとひとこと
高崎駅周辺はいま少し寂しさを感じる場面もありますが、見方を変えると“次の動きが出る前のタイミング”とも言えそうです。
特に駅直結や駅近の区画は注目度も高く、今後の出店次第で景色がまた大きく変わるかもしれません。
※掲載の記事は、2026年4月時点の情報となります。

































