【まち情報】安中市の『安中製錬所』でレアメタル回収を2029年度めどに事業化と報道|東邦亜鉛が公式見解
安中市の『安中製錬所』でレアアース・レアメタル回収と報道|東邦亜鉛が公式見解を発表
群馬県安中市にある東邦亜鉛の『安中製錬所』で、レアアース(希土類)やレアメタル(希少金属)の回収を目指す計画があると報じられています。
2026年8月14日の一部報道では、『安中製錬所』に設備を設け、鉛生産後の副産物からレアアースやレアメタルを回収するとされており、レアメタルについては2029年度をめどに事業化を目指すと伝えられています。
こうした報道を受け、東邦亜鉛は同日、「一部報道について」とする公式リリースを発表しました。
『安中製錬所』

※出典:[google]
レアアースについては「具体的な事業計画は未決定」
東邦亜鉛によると、同社では事業再生計画を進める中で複数の事業機会を検討しており、レアアースについても将来的な可能性を含めた研究対象の一つとしているとのことです。
東邦亜鉛「一部報道について」(公式リリース)

※出典:[東邦亜鉛]
一方で、レアアースについては事業化の可否や実施時期、投資規模、生産規模などは現時点で未定としており、『安中製錬所』でレアアースに関する具体的な事業を実施することについても、決定した事実はないとしています。
今後、開示すべき事項が決定した場合には改めて発表するとしており、今後の動向が注目されます。
※掲載の記事は、2026年8月時点の情報となります。内容は今後変更となる場合があります。
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